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Super名字太郎PROシリーズの使用方法

 1.プログラムインストール後、外字ファイルと辞書の設定をします。
  ※インストール後、一度設定をすればあとは特に何も必要ありません。

 2.まず、外字フォントの設定をします。外字設定ソフト標準添付
   MS明朝/MS明朝P  ←同一の外字フォントを指定
   MSゴシック/MSゴシックP/MS UI Gothic ←同一の外字フォントを指定

 3.辞書の設定をします。辞書設定後、再起動することなくすぐに使えます。

 4.ソフトウェアのディフォルトでMS明朝かMSゴシックになっていればフォントの
   指定も特にする必要はありません。


 下図は一太郎上でATOKの たかはし の変換画面です。
 変換は通常通り 読みを入力して変換キーまたはスペースキーで変換です。
 ※変換窓は拡大しています。
 下図はWord上でMS-IMEの たかはし の変換画面です。
 変換は通常通り 読みを入力して変換キーまたはスペースキーで変換です。
 MS-IMEの漢字候補枠の中では ・ になりますがカーソル位置には正しい文字が表示されます。
 左下図はExcel上のATOKで たかはし の変換画面です。
 変換は通常通り 読みを入力して変換キーまたはスペースキーで変換です。
 漢字変換中の正確な文字は赤丸の部分に表示されます。右下図は確定後のサンプル図です。

 アプリケーションまたは日本語入力(ATOK/MS-IME)により変わります。
 特にMS-IMEは確か2000から漢字候補の中がMS UI Gothicになり文字サイズも
 固定に変わりました。スピードを上げるためとか?。
 もっと別のところを上げてユーザーインターフェイスは良くすればいいのですが…
 Bagは認めない会社ですから(謎)
 ※MS-IME2007以降指定書体での変換候補が表示変更可能になりました。 詳細